ヘルスケアオンライン株式会社では、人の成長、組織の発展につながることを講演会でお伝えしています。講演会では、一度に多くの方にお伝えできることがメリットです。何か今後の経営的ヒントが欲しい方、社員のメンタルケアについて検討されている方には特におすすめの内容です。
講演の説明
赤字企業を世界一にした経営には、土台となる考え方があります。体脂肪計や社員食堂など、これまで詳しく語られることのなかった経営について、その成功要因を分析し、ビジネスや現場で実践できる形でお伝えします。逆境の中で、成果を出し続けた秘訣とは何なのか? 世界一の原動力となった体脂肪計を生み出したコンセプトとは? 具体的にどのような行動が他社との違いを生み出したのか? また後にブームとなった社員食堂は、どのように生まれ、なぜ続いてきたのか? 最新の心理学の視点も交えて、「使える」成功法則を伝えます。
◆ | 赤字からの脱出 | → 「変革をリードする目標設定のコツ」 |
◆ | 体脂肪計を作る | → 「体脂肪計を生み出した本質的コンセプト創り」 |
◆ | 社員食堂の誕生 | → 「違いを作る経営者のこだわりとは?」 |
講演の説明
組織や人の生産性を向上させ、結果を出せる人はどんな思考習慣を持っているのでしょうか? 赤字だった㈱タニタを世界一企業に導いた前経営者の手腕を、最新の心理学の観点からひも解き、結果を出す人が持つ「上手く行く思考」を解説していきます。また、その「思考」を「結果」に結びつけていくための戦略として、それぞれの「強み」の活用方法や「習慣を作るヒント」をお伝えします。
◆ | 赤字の会社を世界一にしたリーダーの思考習慣とは? | → 「成功の土台を作る考え方」 |
◆ | 強みを探し、結果を生み出す方法 | → 「“強み”の活用方法」 |
◆ | 習慣を創り出す秘訣とは? | → 「効果的な習慣を作るヒント」 |
講演の説明
赤字だったタニタを世界No.1にした前経営者谷田大輔氏から、公私にわたり最も近くでその経営学を学び、事業承継を間近で体験したからこそ伝えられる事業承継セミナーです。現在3代目になっているタニタの事業承継の歴史を振り返りながら、成功のカギを見つけていきます。それぞれの承継者が持つ「強み」はどうすると見つけることができるのか? 先代が持つ価値観をどのように引き継げばいいのか? 多くの事業継承者が悩むポイントを、実体験を交えて経営論と心理学の視点から解説し、「発展し続ける企業作りのポイント」をお伝えします。
◆ | 三代続くタニタの事象承継をひも解く | → 「タニタ、事業承継の歴史」 |
◆ | 「強み」を知って、「強み」を活かす | → 「経営者の「強み」を活かす経営」 |
◆ | スムーズな事業承継で継承されるべきもの | → 「事業承継のカギは「価値観」にアリ」 |
講演の説明
本当に経営にとってプラスとなり、社員が笑顔になる「健康経営」とは何なのでしょうか? 食事や運動の改善だけで十分なのでしょうか? 企業で取り組むための意識改革のコツや、単発ではなく継続させていくための方法等々、実践するためのポイントお伝えしていきます。健康企業である㈱タニタでの経験や、最新の心理学であるポジティブ心理学の研究結果を交え、どうすれば社員のメンタルを整え、健康を増進できるか、そして、企業の生産性や業績に貢献できる健康経営に役立つ「5つの極意」をお伝えしていきます。
◆ | 健康経営がなぜ会社に必要なのか? | → 「業績につながる健康経営」 |
◆ | 活き活きと働くための秘訣 | → 「生産性を高める強み」 |
◆ | 継続することに意味がある | → 「健康経営 5つの実践ポイント」 |
講演の説明
近年、仕事に対する価値観の変化に伴い、強く指示したり厳しく命令することは避ける傾向にあります。しかし指示待ち社員が増えていることも事実で、どうマネジメントすれば良いかという問題を抱える管理職も増えています。愛され上司とは、人のモチベーションを上手く高め、活き活きと働ける土台を作れる上司です。自分を上手く活かしてくれる上司にはついていきたくなります。部下の個性を見極め、活き活き動けるチームビルディングの方法をお伝えします。最新の心理学であるポジティブ心理学の考え方をベースとして、働きたくなるチームの創り方をお伝えします。
◆ | 愛され上司の持つ特長 | → 「愛され上司は受け止め上手」 |
◆ | 個性を活かすマネジメント | → 「自分の個性を知る/人の個性を知る」 |
◆ | 価値観がカギ!働きたくなるチームとは? | → 「やる気を引き出すチームビルディング」 |
ヘルスケアオンライン株式会社では、人や組織の成長や幸福につながることを大切に研修事業を展開しています。弊社では、常にクライアントに寄り添い、一緒に考え、解決していくことを大切に考えています。お困りごと、達成したいことを共有していただければそれに合わせた研修内容を提案させていただくことも可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
研修の説明
経営者や管理職の方から、よく「○○部から新しい提案が出てこない」「部のメンバーが動かない」等のお話を伺います。実際にその部の方にお会いすると、やる気がないわけではなくどう動いて良いか分からず動けていない、という場合が良くあります。どうすれば自らが動くチームを創れるのか。プロジェクトごとにチームを創り、結果を出してきたからこそ伝えられる、「成功するチームの創り方」。楽しくお互いの個性を活かしながらスキのないチームを創るために、戦略的にチームをデザインする視点を養います。
◆ | 人には強みがある | → 「自分の強みを知る/人の強みを知る」 |
◆ | 戦略的にチームを創る | → 「チームが強くなる“タイプ”の組合せ方」 |
◆ | 強いチームは情報共有がカギ | → 「チーム内コミュニケーションの活性化」 |
◆ | 働きたくなるチームとは? | → 「やる気を引き出すチームビルディング」 |
研修の説明
今の若手は主体的に動かない、と言われています。あたかも最近の傾向のように言われていますが、実は「指示待ち族」という言葉が出てきたのは1981年のこと。実はいつの時代でも指示を待ってしまう社員はいるのです。しかし一言で「指示待ち社員」と言っても、その要因やパターンは様々です。この研修では、その様々な要因に対し、どのようにマネジメントすると良いか、細かくお伝えします。それが土壌として組織に定着するため具体的な手法についても、様々な企業の取り組みも紹介しながら学んでいきます。
◆ | 指示待ち社員にはタイプがある | → 「人の思考の“タイプ”を知る」 |
◆ | 指示待ち社員を創る環境とは? | → 「現在の環境を見直してみよう」 |
◆ | 社員が自ら動き出すマネジメント術 | → 「自主性を育てるコミュニケーション」 |
◆ | やる気を引き出し、人を動かす土壌創り | → 「定着するために日常に組み込む工夫」 |
それぞれの組織には、解決が難しいそれぞれの課題があります。そこには、自分たちでは既に気付くことが難しくなっている、その組織特有の思い込みやパターン、あるいは人間関係の絡まりが潜んでいることが往々にしてあるように思います。そこに気付き、手を打っていくには、1回の研修や助言では難しいと考えています。そこで、定期的に関わり、組織内をもう一度しっかりつなぎ直し、一丸となって進んでいくためのコンサルティング・サービスをご提供しております。
お困りの経営層の右腕として、人や企業の成長をサポートしていきます。
お勧めの企業
横・縦のコミュニケーションが上手く行っていないと感じている企業
次世代のリーダーを育成したいと考えている企業
社員に経営層の想いが伝わっていないと感じている企業
もっと社員に自発的に動いてほしいと考えている企業
社員の離職やメンタル不調に悩んでいる企業
事業継承に悩んでいる企業